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三菱電機は、スマートハウス関連事業の新しいブランド「ENEDIA(エネディア」を展開する。[写真拡大]
三菱電機は19日、スマートハウス関連事業の新しいブランド「ENEDIA(エネディア」を策定し、同日から展開すると発表した。
「ENEDIA」は、Energy-management Network Enhancing Demand-side Integration Activitiesの略だという。同社では、本ブランドをスマートハウス関連事業のトータルブランドとし、HEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)、ルームエアコン、冷蔵庫、ヒートポンプ式冷温水システム、IH クッキングヒーター、液晶テレビなどの各製品で展開する。
また、ブランドの策定により、システム連携開発および提案をより強化するほか、カタログやホームページ、各種展示会などで順次使用することで、スマートハウス関連事業の認知度を向上させたいとしている。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る)
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