【株式市場】NY株式の4日連続最高値を好感し材料株物色も活発

2014年6月11日 13:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5037円40銭(42円60銭高)、TOPIXは1235.15ポイント(6.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億7036万株

 11日前場の東京株式市場は、NY株式の4日連続最高値を好感する様子はあったものの、昨夜の海外市場から円高気味のため日経平均は朝方の77円98銭高(1万5072円78銭)を高値に上値の重い展開。

 中国での5月の新車販売台数が3カ月ぶりプラスと伝えられたホンダ<7267>(東1)、朝発表の機械受注を好感したファナック<6954>(東1)なども朝高の後は一進一退。半面、日本海洋掘削<1606>(東1)などの資源株が堅調で、ロボット関連株は連日活況となり、本日は菊池製作所<3444>(JQS)などとともに川田テクノロジーズ<3443>(東1)も急伸。省エネ株の省電舎<1711>(東マ)やファーストエスコ<9514>(東マ)なども動きが強まり、「サイバーセキュリティ基本法案」を材料にセキュアヴェイル<3042>(JQG)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億7036万株、売買代金は7654億円。業種別指数は全33業種のうち31業種が高く、値上がり率上位は、鉱業、保険、情報・通信、水産・農林、電力・ガス銀行、陸運、金属製品、食料品、鉄鋼、保険、など。

 1部上場1812銘柄のうち、値上がり銘柄数は676銘柄、値下がり銘柄数は954銘柄。また、

 東証1部の値上がり率1位は前出・富士機工<7260>(東1)の25.9%高、2位も前出・ブックオフコーポレーション<3313>(東1)の20.0%高、3位はジョイフル本田<3191>(東1)の17.4%高だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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