日経平均テクニカル:短期的には買われ過ぎ感警戒も中期トレンド好転がみえる

2014年6月2日 18:30

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記事提供元:フィスコ


*18:31JST 日経平均テクニカル:短期的には買われ過ぎ感警戒も中期トレンド好転がみえる

日経平均は大幅続伸で15000円に迫る局面をみせた。これにより4月7日に空けたマド(14895-15000円辺り)埋めが意識されている。一目均衡表では雲上限でのサポート力を確かめてからの上放れに。遅行スパンは上方シグナルを固める形状に。週間形状では上昇する雲上限、転換線を支持線とした格好であり、15100円辺りに位置する基準線が意識されてきている。先週の上昇で13週線をクリアしていたが、14916円辺りに位置する26週線を捉えてきており、中期トレンドの好転がみえてきている。ボリンジャーバンドではさすがに買われ過ぎ感があるが、週間形状ででは中心値(13週)と+1σのレンジから、+1σと15200円辺りに位置する+2とのレンジに移行してきている。過熱を冷ましながらリバウンド継続に。《KO》

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