「疲れ」・「眠気」を可視化するメガネ「JINS MEME(ジンズ・ ミーム)」誕生

2014年5月13日 12:10

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記事提供元:ファッションプレス

見た目は“普通のメガネ”だが、既存の眼鏡とは全く違う機能を持っている。これは日本の眼鏡メーカー、JINSが開発した「疲れ」・「眠気」を可視化するメガネ「JINS MEME(ジンズ・ ミーム)」。


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JINSは、これまでアイウエアの中心的役割であった「外を見る」という機能からのパラダイムシフトに挑戦。約4年の歳月を費やし、人間の五感の約9割を占める「眼(視覚)」が持つ膨大な情報量に着目し、「自分を見る」をコンセプトにした次世代戦略商品の商品化を進め、2015年春より日本市場で発売されることが発表された。


眠気が増すと特有な動きを示すことを利用し、ドライバーの眠気の兆候を事前に察知し、アラートする機能の構築も目指しており、ドライブシーンでの活用も期待できそうだ。


疲労指数「me(Mental Energy)」により、ドライブ中の疲れや眠気を眼の動き六軸(加速度・角速度)センサーにより疲れをマネジメント。アプリと連動し、疲れを管理することができる。


「JINS MEME」のデザインは、Audi A6をはじめとした数々の有名プロダクトデザインを手がけた SW designの和田智に監修を依頼。従来のアイウエアとは全く異なるアプローチを通じ、日常的に使用することのできる「普通のメガネ」としてのたたずまいを保ちながら、テクノロジーと機能性を融合させたデザインを目指した。


疲れや眠気をマネージメントすることが私たちの日常生活をどのように変えるのか。自分と向き合う新しいメガネの形を、使い手自身で考える面白さも見えてきそうだ。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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