五感を使って絵と会話する!?想像力で100倍楽しむ、美術鑑賞の入門書発売

2014年5月2日 14:55

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記事提供元:ファッションプレス

美術出版社から美術鑑賞の入門書『五感をひらく10のレッスン 大人が愉しむアート鑑賞』が発売された。


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本書は、「美術館で解説を読まないとちゃんと作品を鑑賞した気がしない…」、「イヤホンガイドの説明がないと不安だわ…」、「私の見方は正解かしら…?」、「子どもと一緒に作品を楽しむにはどうしたらいいの?」など、美術展の会場でそんな思いをした人に向けた書籍となる。展覧会を100%楽しみ尽くすために、アートを鑑賞する際に役立つ見方のヒントを、わかりやすい10のレッスンで楽しく伝授する。


コンテンツは、作例をもとに「みる」「言葉にする」「考える・想像する」「自分とつないで整理する」の4つのステップで構成。それぞれのステップは、執筆者とのQ&Aのように進んでいくため、わかりやすい内容となっている。


第1章では、美術館でよくみかける作品を「風景」「人物」「静物」に分け、「きれいね」「おもしろいね」で終わらせない楽しみ方を紹介し、続く第2章では、思わず「コレ、なに?」と首をかしげてしまう不思議な作品を、知識に頼らずに五感を働かせて楽しむ方法を紹介。そして第3章では、「美術館で出会う意味不明なコト&コトバ」など、作品をみる上で役に立つトリビアや、気軽にアートを楽しめるおすすめ映画や書籍、美術館を紹介する。


また、手軽に持ち運べる手帳サイズのコンパクトな書籍なので、美術館で実際の作品を前にしながら、見方のコツをおさらいすることもできる。どんな作品でも応用できる「見方のヒント」が満載の本書は、美術展をもっと楽しみたい人におすすめの一冊。


【書籍概要】

『五感をひらく10のレッスン 大人が愉しむアート鑑賞』

執筆・監修:上野行一

定価:900円(税抜)

発売中

版型:新書判/18.2x 10.4x 0.7 cm

ページ数:96ページ(オールカラー)

ISBN:978-4-568-50568-9

取り扱い店舗:全国書店、全国美術館のミュージアムショップ、WEBショップ artartart!(http://artartart.jp/)他

企画・発行:株式会社美術出版サービスセンター

出版社:株式会社美術出版社

■コンテンツ

第1章 「みる」を知りましょう

・レッスン1 キレイで終わっていませんか?

・レッスン2 風景

・レッスン3 人物

・レッスン4 静物

第2章 「コレ、なに?」

・レッスン5 なにが描いてあるの?

・レッスン6 ただの模様じゃないの?

・レッスン7 カタチが変わる~

・レッスン8 組み合わせがヘン!

・レッスン9 ガラクタとどう違うの?

・レッスン10 作品探しの旅へ

第3章 作品鑑賞がグッと深まるトリビアたち

■著者プロフィール

上野行一

大阪府生まれ。帝京科学大学教授。広告デザイナー、公立学校教諭、高知大学教育学部教授を経て2010年より現職。著者に『私の中の自由な美術』(光村図書、2011年)など。NHK高校講座「芸術(美術I)」の番組監修を務める。光村図書中学校・高等学校『美術』教科書の著作者でもある。


【問い合わせ先】

美術出版サービスセンター

TEL:03-3260-2543


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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