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ポルシェ、北京ショーで「ボクスターGTS」など世界初公開 スポーツカー展示を強化
11日、ポルシェAGは北京モーターショーのプレスカンファレンスにおいて、ボクスターGTSとケイマンGTSをワールドプレミアすると発表した。
ボクスターGTSとケイマンGTSは、大きなパワーと高速性能を持ち合わせたミッドシップエンジンスポーツモデルだ。両モデルのワールドプレミアとなるプレスカンファレンスは、現地時間の20日11時30分(日本時間 同日12時30分)に、ポルシェブース(E5ホールの05ブース)にて行われる。
2台のGTSとともに、ジュネーブ(3月6日から16日までスイスのジュネーブで開催されたモーターショー。正式名は「サロン・アンテルナショナル・ド・ロト」。世界5大モーターショーの一つ)で公開された919ハイブリッドと911RSRを含め、計4台のニューモデルが中国に初上陸する。合わせて、ハイブリッドスーパースポーツカーの918スパイダーも展示されるなど、北京モーターショーに出展される同社のスポーツカーラインナップは非常に幅広い。
今回の展示は、中国市場でハイエンドスポーツカーに対する関心が急速に高まってきていることを反映し、スポーツ性を強調したものになっている。これは、中国における2013年の同社の合計販売台数が37,425台に達し、売上高を前年比で19.9%伸ばしており、米国に次ぐ大きなマーケットに成長していることによるものだ。今後、同社では中国市場にますます注力していくものと思われる。
北京モーターショーは1990年から隔年開催されており、上海モーターショー(隔年開催、北京モーターショーと開催年が重ならない)と並ぶ、中国最大級のモーターショーである。日本・欧米はもちろん、新興国の自動車メーカーも多数出展する。今年は4月20日~29日(20日はプレスデー、21日~22日はトレードデー、23日~29日は一般公開日)まで開催される。(記事:松平智敬・記事一覧を見る)
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