KBF 2014-15年秋冬コレクション - 初参加の東コレは、ニット主役のモダンな装い

2014年3月19日 23:05

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記事提供元:ファッションプレス

KBF(ケービーエフ)の2014-15年秋冬コレクションが、2014年3月19日(水)に発表された。


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来年で20周年を迎えるKBFが、初めて参加した東京コレクション。これまでブランドを支えてきてくれたファンに対して、何かワクワクするような発表をしたいという想いから今回の出場が決まったという。


コレクションのキーワードは「うねり」。ケーブルニットやコーデュロイに見られる曲線や、多彩な色使いが押し寄せてくるようなイメージを、うねりという言葉で表現している。特にニットはコレクションの主役となり、トップスやカーディガン、ドレスはもちろんベアトップやレギンスのようなパンツとなって登場した。


ファーストルックをかざったのは、ストライプのロングドレスだ。フレアなスカートは、少しクラシカルな印象を感じさせるが、メンズライクな黒ベルトを合わせてモダンな着こなしに。足元はソックス&サンダルで抜け感を出しているのも印象的だ。


異素材のミックススタイルが、多く見られる。白いタートルネックのトップスは、一見シャギーのベストを重ね着しているように見えるが、実は前身頃だけにボンディングしているもの。ブラウンのコーデュロイのVネックトップスに、シャギーの袖を合わせた一着は、秋冬らしいボリュームのある素材をコンパクトにまとめていた。


パレットは、ブラック、グレー、ネイビーといった落ち着いた色合いに、ライトブルーやイエロー、レッドといった鮮やかな色合いがアクセントに。ファーのクラッチバッグやグローブなど、明るい色合いを小物で取り入れることで着こなしのポイントになっていた。


すでに香港ではパートナーシップのショップがあったり、台湾で出店する予定があったりと海外進出も果たしているKBF。デザインチームのメンバーは「今後は東南アジアやヨーロッパにも展開していきたい」と話している。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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