オリンパスがさえない、バイオロジクス事業撤退も円高進行などが重し

2014年3月3日 10:52

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:52JST オリンパスがさえない、バイオロジクス事業撤退も円高進行などが重し

オリンパス<7733>がさえない。先週末に今期純損益の下方修正を発表、従来予想の130億円の黒字に対して、収支均衡から40億円の赤字のレンジにまで減額修正している。バイオロジクス事業からの撤退を決定、それに伴う特別損失が150-190億円程度になるもよう。赤字が続いていた事業であり、事業撤退をポジティブに捉える見方が強いようだが、地合いの悪化や為替市場での円高進行など、不安定な外部環境のなかでプラス材料視する動きは限定的。《KO》

関連記事