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日経平均は15000円を挟んでの推移か/東京株オープニングコメント
記事提供元:フィスコ
*08:31JST 日経平均は15000円を挟んでの推移か
28日の東京市場は買い先行でのスタートになりそうだ。27日の米国市場では、イエレンFRB議長の議会証言が好感されて上昇。S&P500指数は終値ベースで過去最高値を更新し、節目となる1850ポイントを上回った。この流れを受けて自動車、ハイテクなどの上昇が見込まれ、日経平均も反発からのスタートとなろう。
しかし、シカゴ日経225先物清算値は大証比40円安の14920円と反応は鈍い。円相場も1ドル102円台前半での推移であり、トレンドは出難い状況である。そのため、買い一巡後はこう着感が強まりやすく、引き続き15000円を挟んでの推移が続きそうである。
また、ADR(米国預託証券)ではソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>がやや弱い動きであり、日経平均の上値の重しといったところか。一方で、上方修正を発表したオリックス<8591>のほか、格上げが観測されているソニー<6758>や強いトレンドが続いている日本電産<6594>などの動向が注目される。
そのほか、サイバーダイン<7779>は、欧州に続き米国や日本でも、装着型ロボット「HAL」や関連機器の医療機器認証、および介護保険適用に向けた取り組みを始めたと報じられている。ハーモニック<6324>、菊池製作所<3444>、ヒーハイスト<6433>、セック<3741>、安川電<6506>といった介護ロボット関連へのテーマ物色も注目されそうだ。《TN》
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