【狙い場・買い場】昨年8月高値からの調整は底打ち確認、2ケタ増益でPER12倍、中型株人気にも乗る

2014年2月26日 14:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 不二製油<2607>(東1・売買単位100株)は、昨年8月を高値に調整継続だが、業績は良く、発行済株数も約8800万株と今の中型株物色の流れに乗っている。足元では1340円台で底打ちを確認した展開となっている。狙い場といえるだろう。

 今3月期は営業利益13.1%増益で1株利益109.3円の見通し。配当は1円増配の年26円の予定。チョコレート用の油脂が海外で好調、円安効果も寄与している。

 去る24日に1349円まで下げ、昨年8月の高値1813円からの下落率は25.5%に達した。この時点でのPERは12.3倍となった。2ケタ増益ということからみて底打ちしたと判断できるだろう。

 先ず、高値からの下げ幅に対する「半値戻し」の1580円ていどが見込めそうである。高値から6ヶ月の日柄調整が経過したことからも狙い場とみたい。(甘栗)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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