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インデックスに絡んだ需給要因に過剰反応とも【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:15JST インデックスに絡んだ需給要因に過剰反応とも【クロージング】
24日の日経平均は小幅反落となり、27.99円安の14837.68円(出来高概算23億2000万株)で取引を終えた。前場半ばに一時14982.53円と15000円目前に迫る局面がみられたが、後場寄り付き直後には14658.14円まで下押すなど、先物に振らされる相場展開だった。引けでMSCIやFTSEに絡んだ買い需要が観測されており、朝方の上昇は過剰に反応した格好。後場は上海の弱い値動きのほか、過剰反応の反動とみられるポジション調整で大きく下げた。もっとも、大引けにかけては急速に下げ幅を縮めていた。
インデックスに絡んだ需給要因と、25日線や26週線といったテクニカル的な水準だったことによる強弱感が対立しており、方向感が掴みづらかったようである。明日はMSCIやFTSEに絡んだ買い需要がなくなるため、米国市場が弱い動きとなれば、売り仕掛け的な流れが先行しそうである。ただし、これまでは日中のトレンドが強まる状況だったが、本日の値幅は300円超ながらも結局は寄り付き水準での引けである。引き続き25日線、26週線突破を見極める必要があるが、下値の堅さなどを見る限り、売り方についても手掛けづらい状況であろう。《KO》
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