KDDI、IGZO液晶搭載の狭額縁7型タブレット「AQUOS PAD」を発売

2014年2月21日 14:12

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IGZO液晶を搭載した狭額縁スタイルの7型タブレット「AQUOS PAD SHT22」

IGZO液晶を搭載した狭額縁スタイルの7型タブレット「AQUOS PAD SHT22」[写真拡大]

  • IGZO液晶を搭載した狭額縁スタイルの7型タブレット「AQUOS PAD SHT22」
  • IGZO液晶を搭載した狭額縁スタイルの7型タブレット「AQUOS PAD SHT22」

 KDDIは20日、IGZO液晶を搭載した狭額縁スタイルの7型タブレット「AQUOS PAD SHT22」を2月26日に発売すると発表した。

 同製品は、極限までフレームを細くする狭額縁スタイル「EDGEST」を採用し、コンパクトサイズ&軽量を実現したという。

 約7インチWUXGA (1,920×1,200) のIGZO液晶ディスプレイを搭載し、約323ppiの高精細な表現力で、写真や映像コンテンツ、Webや電子書籍の閲覧が快適に楽しめる。

 タブレットとauスマートフォン間でデータ連携が簡単にできる「Passtock」に対応しており、あらかじめスマートフォンをペア設定しておけば、写真や動画、Webや地図のURLなどを自動でデータ連携できる。

 4,080mAhの大容量バッテリーを搭載していることに加え、バッテリーの消費に関する項目を一括で設定し、使用時間が約15%アップするという「エコ技」機能も備える。

■製品紹介動画


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