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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:26JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】14550-14750円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売りが先行しそうである。5日線が14570円辺りに位置しており、意識されてくる可能性がある。また、一目均衡表の転換線は14530円辺りに位置しているため、支持線になりそうだ。もっとも、米国の下げについては失業率が目標とする6.5%に迫っていることで利上げ観測の浮上は想定内ではある。シカゴ先物にサヤ寄せした後は、底堅さが意識されそうだ。
また、昨日は日経平均が反落となる一方、マザーズ指数やジャスダック平均、東証2部指数はプラス圏で推移だった。個人主体による中小型株物色が続きそうである。14550-14750円のレンジを想定する。
【小幅安となる】中国経済指標を見極める展開に=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比125円安の14645円。為替市場では、ドル・円は102円30銭台、ユーロ・円は140円50銭台と小動き(8時00分時点)。朝方の日経平均は、前日安値(14679円)レベルで開始した後、10時45分のHSBCの2月中国製造業PMI(速報値)の発表を見極める展開となろう。市場予想は49.6と心理的な節目である50を下回っていることから、市場は悪化を織込んでいるとの見方。仮に50を上回るようなサプライズとなれば大きな買い材料となろう。先月は同指数の大幅な下振れ(49.5)が新興国通貨の急落を招いたことから、市場の関心は非常に高い。
22-23日のG-20財務相・中央銀行総裁会議が開催されるが、足元、日米間のTPP交渉が難航していることで、円安牽制発言が出るのではないかとの思惑が浮上している。日銀の追加金融緩和への期待感などが影響してか、ドル・円は102円台で落ち着いた動きとなっている。週末までは為替動向を睨んだ展開が続くとの見通し。
【小幅安となる】続落か=フィスコ伊藤 正雄
19日の米国株式は下落。1月住宅着工件数が予想を下回ったものの、小幅上昇して始まった。前回のFOMC(連邦公開市場委員会)議事録では、失業率が目標とする6.5%に迫っていることでガイダンスの変更が必要との議論が明らかになった。しかしながら、一部委員が早期の利上げを支持したことが嫌気され下落に転じる展開となった。
セクター別では、電気通信サービスや食品・生活必需品小売が上昇する一方で銀行や各種金融が下落した。マーケット終了後に電気自動車のテスラ(TSLA)が発表した決算は、アナリスト予想を上回り時間外取引で大幅高となっている。
CMEの225先物は大証の日中終値より125円安い14645円で取引を終了。NY時間での高値は14805円、安値は14630円、上下のレンジは175円。為替市場では、ドル・円はやや上昇、ユーロ・円はやや下落して戻ってきた。本日は、昨日同様に利益確定の売りに押され、続落が予想される。《MI》
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