個別銘柄戦略:中小型のネット関連株などに個人の関心が向かう可能性

2014年2月19日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:10JST 個別銘柄戦略:中小型のネット関連株などに個人の関心が向かう可能性

前日は日銀決定会合を通過して大幅高、黒田日銀総裁会見などで早期の緩和期待などがやや高まったとはいえ、さすがに反動の動きが強まるとみられる。米ネット関連の上昇、新興企業成長に勢いとの報道などから、中小型のネット関連株などに個人投資家の関心が向かう可能性。

主力株では、自社株買いを発表しているキヤノン<7751>の動きが注目される。昨年9月の自社株買いは短期間で取得を終了しており、需給インパクトが強まった経緯がある。今回も需給期待を高める動きが強まる公算。一方、「PS4」の販売好調が伝わっているソニー<6758>だが、目先はサードポイントの保有比率低下がマイナス視される公算。ただ、構造改革を進めていること、ゲーム事業の拡大による売上回復への期待感などもあり、見直しの動きも早まりそうだ。《KO》

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