大幅な下げのなかで、ボトムを探る展開に/日経225・本日の想定レンジ

2014年2月4日 08:04

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記事提供元:フィスコ


*08:04JST 大幅な下げのなかで、ボトムを探る展開に
[本日の想定レンジ]
 3日のNY市場は大幅に下落。1月ISM製造業景況指数が8カ月ぶりの低水準となったほか、1月新車自動車販売にも冴えないものが目立ち、先行き景気に対する警戒感から幅広い銘柄に売りが広がった。ダウ平均は326.05ドル安の15372.80、ナスダックは106.92ポイント安の3996.96。シカゴ日経225先物清算値は大証比420円安の14140円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・ダウンとなり、昨年11月の安値水準に接近することになりそうだ。短期的には売られ過ぎのシグナルが発生するが、シカゴ先物にサヤ寄せすることで、週間ベースでも26週線とのマイナス乖離が5%近くになる。月足ベースでは12ヶ月線が14250円辺りに位置しており、これを割り込んでくることで、一巡感が意識されそうだ。ボリンジャーバンドでは-3.5σ辺りまで下げてくるため、大幅な下げのなかで、ボトムを探る展開になりそうだ。14000-14400円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 14400円−下限 14000円《TM》

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