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ソフトバンク:リストバンド型活動量計「Fitbit Force」を2/14日より提供開始
【1月27日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ソフトバンク(東:9984) グループのソフトバンクモバイルは27日、スマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare(ソフトバンク ヘルスケア)」向けに、活動量計「Fitbit Force」を2月14日より提供すると発表した。
「Fitbit Force」は、「Fitbit Flex」に続く「SoftBank HealthCare」対応のリストバンド型活動量計。これまでの測定項目(歩数、距離、消費カロリー、睡眠時間)に加え、上った階数が測定でき、スマートフォンの「SoftBank HealthCare」アプリケーションから確認できる。また、新たに搭載された有機ELディスプレーからも測定データや時刻を手軽にチェックできるのが特徴。
対応機種は、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5、iPhone 4s(iOS6.0 以降)と、SoftBank スマートフォン(AQUOS PHONE Xx 206SH)。「SoftBank HealthCare」月額利用料が500円(初月無料)、「Fitbit Force」アップグレード料金が3200円(初月のみ)。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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