関連記事
第22回・国際難解Cコードコンテストの入賞コードが公開される
記事提供元:スラド
insiderman 曰く、 国際難解Cコードコンテスト(International Obfuscated C Code Contest、IOCCC)第22回で入賞したソースコードが同サイトで公開された。
IOCCCは、「故意に読みづらいC言語のコードを書き、その汚さなどを競うというハッカーの奇祭」(Wikipediaより)。
複数の部門があり、それぞれ入賞コードが挙げられているが、日本人では遠藤侑介(Yusuke Endoh)氏が「Most tweetable 1-liner」wおよび「Most lazy SKIer」、「Most recyclable」、「Most solid」の4部門で入賞している。それぞれのコードは遠藤氏のブログで解説されている(「Most lazy SKIer」と「Most recyclable」のコードの解説、「Most tweetable 1-liner」と「Most solid」のコードの解説)。
スラッシュドットのコメントを読む | デベロッパーセクション | プログラミング | デベロッパー
関連ストーリー:
第21回IOCCC受賞者のソースコードが公開される 2012年10月21日
第 20 回・国際分かりにくい C コードコンテスト、応募されたコードを公開 2012年04月26日
わかりにくいCプログラム作成を競う「IOCCC」が5年ぶりに開催 2011年11月18日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク