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しぶんぎ座流星群、1月4日4時ごろ極大
記事提供元:スラド
masakun 曰く、 お正月に観測できるしぶんぎ座流星群が話題になっている(ねとらぼ)。
3大流星群のひとつで、北天に放射点(かつての四分儀座付近)があるので北半球で見やすい。ねとらぼの記事(元ネタはウェザーニュース)によると「観測ピークが1月3日」ということだが、流星電波観測国際プロジェクトページによれば、日本時間の1月4日4時が極大(ピーク前後の数時間が狙い目)だそうだ。今年は極大時間帯が未明で月明かりの心配もないということで、ここ数年で最高の条件とのこと。あとは天気さえ良ければ・・・。
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