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東芝、8型のWindows8.1搭載タブレット「dynabook Tab VT484」を発売
記事提供元:mobilenavi
東芝は18日、Windows8.1を搭載した軽量8型タブレット「dynabook Tab VT484シリーズ」3モデルを22日から順次発売すると発表した。価格はオープン。
ディスプレイは、8.0型ワイドWXGA TFTカラーLED液晶(800×1,280ドット)で、CPUは、クアッドコアのAtom Z3740(1.33GHz)を搭載する。バッテリ駆動時間は約11時間。
ビジネスシーン向けに、標準搭載の「Microsoft Office」でワード文書や表計算などのOffice文書を外出先で閲覧・編集できるほか、約800万画素の高画質カメラで撮影したホワイトボードの画像データを、台形補正や反射光の映り込み補正をして取り込める「TruCapture」をプレインストールしている。
また、エンターテインメント用途では、「レグザブルーレイ」を中心としたレコーダーの録画番組を持ち出し・再生できる機能などを備える。
ストレージは、VT484/26Kが64GB、VT484/23K、VT484/22Kが32GB。IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth Ver4.0に対応。microSDカードスロット1基を搭載する。
本体サイズは約135.9(幅)×213.0(奥行)×10.7(高さ)mmで、重量は約445g。
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