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プレステ4、来年2月22日に日本国内で発売 価格は4万2000円
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は9日、次世代の据え置き型家庭用ゲーム機「プレイステーション 4」を、日本国内で2014年2月22日から希望小売価格41,979円(税込)で発売すると発表した。
プレステ4本体の発売と同時に、ソフトウェアメーカー各社およびSCEワールドワイド・スタジオから19ソフトウェアタイトルが日本国内向けに発売される。また、これらのタイトルに加えて、現在23を超える各種タイトルの制作が進行しているほか、インディーズ(独立系)をはじめとした幅広いゲーム開発者からの賛同も得て、合計51以上のタイトルが順次日本向けに提供される予定。
さらに、プレステ4本体色ジェット・ブラックと同色の専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)およびDUALSHOCK4のカラーバリエーション「マグマ・レッド」、「ウェイブ・ブルー」を、プレステ4本体と同時に希望小売価格6,279円(税込)にて発売する。また、プレステ4専用周辺機器として、「PlayStation Camera」(希望小売価格、税込6,279円)、「DUALSHOCK4 充電スタンド」(同2,604円)、「縦置きスタンド」(同2,394円)も本体と同時に発売する。
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