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日経平均の大幅安でマインド悪化へ/マザーズ市況
記事提供元:フィスコ
*16:38JST 日経平均の大幅安でマインド悪化へ
本日のマザーズ市場は、日経平均大幅安の流れを受けて、利益確定の流れが優勢となった。相次ぐバイオ関連株のファイナンス実施なども警戒材料視される格好に。ただ、世界的な株安の影響など外部環境に左右されにくい新興市場には、相対的に値幅取りの動きも向かいやすく、下げ幅は限定的にとどまった。マザーズ指数は6日ぶりに反落、売買代金は概算で881億円だった。売買代金は8月1日以来の高水準に。
個別では、公募増資の実施を発表で希薄化懸念が強まったOTS<4564>が大幅安。バイオ関連では、カイオム<4583>、ペプチドリーム<4587>も安く、公募価格の決定期間入りとなったタカラバイオ<4974>もさえない。スカイマーク<9204>は外資系証券の売り推奨が嫌気される。ファーストエスコ<9514>、モブキャスト<3664>などは利食い売りに押される。一方、アンジェス<4563>はコラテジェンの国内開発再開を発表で上昇、アドウェイズ<2489>もチャットアプリの利用急増が伝わり好感された。リアルコム<3856>は引き続き、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を材料視。《KS》
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