SNSで悪ふざけの代償は重い

2013年8月20日 15:11

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記事提供元:フィスコ


*15:11JST SNSで悪ふざけの代償は重い
飲食店の従業員や客の若者が飲食店で不適切な行為を撮影し、フェイスブックやツイッターなどで公開するといったことが相次ぎ、問題となっている。
コンビニエンスストアの従業員がアイスクリーム販売ケースに入った写真をフェイスブックに投稿し炎上、その後も、ステーキレストランの店員が厨房の冷蔵庫に入った写真や、ハンバーガーチェーン店の従業員がバンズの上に寝そべっている写真、ラーメン店の従業員が食材のソーセージを口にした写真、ピザ店の従業員がピザ生地を顔に貼り付けた写真などがツイッターで公開されるなど、悪ふざけではすまない投稿が後を絶たない。
面白半分でやったことで、自らが解雇されるだけでなく、その店舗を休業や閉店に追い込み、多大な損害賠償を請求されることもある。また、ツイッターのプロフィールなどから人物が特定され、本名などがネットに晒されることもあるだろう。警察沙汰になることだってある。
軽い気持ちでやるにはあまりにも重い代償を支払うことに、なぜ考えが及ばないのだろうか。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)での大学生の迷惑行為なども記憶に新しいが、昔からこの様な悪ふざけをしている者はいたと思われるが、SNSの発達によって目に見えるようになってきたのだろう。
目に見えるからこそ「しない」という選択をしてもらいたいものだ。《YU》

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