日経平均は後場一段安、新興国の先行き懸念などで13500円割れ

2013年8月20日 14:12

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記事提供元:フィスコ


*14:12JST 日経平均は後場一段安、新興国の先行き懸念などで13500円割れ

14時11分現在の日経平均株価は、13488.49円(前日比-269.64円)で推移。米量的緩和策の早期縮小懸念の再燃などを背景に新興国から資金流出の流れが強まり、ジャカルタ総合指数は大幅続落となっていることが嫌気され、後場の日経平均は一段安の展開。ドル・円の下げ渋りを受けて日経平均も日中安値圏で膠着する場面もみられたが、上海総合指数がマイナス圏に転じるなど、新興国の先行き懸念などが強まる格好に。米FOMC議事録待ちで積極的な買いが限定的になるなか、先物主導で下げ幅を拡大、日経平均は13500円を割り込んでいる。

セクター別では不動産のみ上昇するなか、鉱業、輸送用機器、ゴム製品、その他金融、非鉄金属などの下げが目立つ。値上がり率上位には、澁谷工<6340>、マーベラス<7844>、住石HD<1514>、石井鐵<6362>、ADEKA<4401>、タクトホーム<8915>などがランクイン。値下がり率上位には、タケエイ<2151>、江守商事<9963>、日野自<7205>、スズキ<7269>、A&D<7745>などがランクイン。《KO》

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