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日米の注目経済指標:日本の貿易赤字額は6月実績を大きく上回る見込み
記事提供元:フィスコ
*15:46JST 日米の注目経済指標:日本の貿易赤字額は6月実績を大きく上回る見込み
8月19日-23日に発表される主要経済指標のポイントは次の通り。
■19日(月)午前8時50分発表
○(日)7月貿易収支−予想は、-7735億円
既公表の7月上中旬の貿易赤字は8225億円程度だった。赤字額は前年同期比+40.1%。輸出額は増加傾向にあるが、6月時点で輸入額の伸びは輸出額を上回っており、貿易赤字額は6月実績を大きく上回る見込み。
■21日(水)日本時間午後11時発表
○(米)7月中古住宅販売件数−予想は、513万戸
先行指標の中古住宅販売成約は、6月が-0.4%、5月は+5.8%。販売件数は主に1、2ヵ月前の成約の数字が反映される。対象2ヶ月の結果を考慮すると6月実績との比較で多少増える見通し。市場コンセンサスは妥当な水準か。
■22日(木)日本時間午後11時発表
○(米)7月景気先行指数−予想は、+0.5%
雇用情勢はまずまず順調であること、住宅市場はやや堅調に推移していること、7月のS&P500種株価指数は上昇基調を維持したことは、プラス要因。マネーサプライに大きな落ち込みはなく、コンセンサスは妥当か。
■23日(金)日本時間午後11時発表
○(米)7月新築住宅販売件数−予想は、49万戸
参考指標の住宅建設業者(NAHB)指数は7月57←51と上昇し、プラス要因。住宅ローン金利はやや下げ渋っており、中立要因。住宅ローン申請指数内訳の購入指数は7月最終週にかけて2月下旬の水準まで低下しており、マイナス要因。6月49.7万戸を下回る可能性がある。《TN》
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