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コーディング能力を数値化するプログラマ選考支援ツール「HackerMeter」
記事提供元:スラド
tamo 曰く、 「プログラマが足りないんじゃない、優秀なプログラマが足りないんだ」という雇用者の皆様、コーディング能力を数値化するサービスHackerMeterというサービスがありますよ。もちろん自分の能力を正当に評価してもらいたいプログラマの皆様も嬉しいですね(Techcrunchに日本語の紹介記事があります)。
HackerMeterでは提示された「お題」を解決するためのコードを作成させることで、そのスキルを採点するサービス。コーディングやテスト、解答はすべてWebブラウザ上で実行する。対応言語はRuby、Python、Java、C、C++。面白いのは、ブラウザ上でのコード入力がすべて記録されるという点。プログラマを探している雇用者は、その候補者のコードだけでなく、どのようにコードを作成しているのかというのを確認できるという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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