【株式市場】街角景気調査さえず先物主導で日経平均は下げるが四半期好決算銘柄は活況高

2013年8月8日 15:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  8日後場の東京株式市場は、昼頃に日銀の金融政策が継続と伝えられたことには反応が限定的な印象で、三井不動産 <8801> などの不動産株は一時上値を追ったものの、ソニー <6758> などは一進一退。

  オプション8月物の売買最終日のためか、14時頃に「街角景気調査」が4カ月連続ダウンと伝えられると日経平均の先物主導で下げピッチを強め、日経平均は一時268円29銭安の1万3556円65銭まで下げた。ただ、午後に四半期決算を発表した銘柄の中で清水建設 <1803> や東京計器 <7721> やフジテック <6406> などは堅調。昨日発表の島津製作所 <7701> は堅調を保ち、ビーイング <4734> (JQS)は前場からストップ高。

  東証1部の出来高概算は23億3338万株、売買代金は2兆1481億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は300(前引けは938)銘柄、値下がり銘柄数は1341(前引けは652)銘柄。

  また、東証33業種別指数で値上がりした業種は非鉄金属、石油・石炭の2業種のみ(前場は22業種が値上がり)。値下がり率の小さい業種は空運、海運、不動産、卸売り、医薬品、その他金融、など。一方、値下がり率上位はゴム製品、建設、情報・通信、保険、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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