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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:05JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】8月限SQを控えて神経質な展開か=フィスコ伊藤 正雄
7日の米国株式は下落。冴えない企業決算が相次いだほか、連銀による緩和策の規模縮小への懸念が引き続き投資家の買い手控えに繋がったことで終日軟調推移となった。本日は、クリーブランド連銀総裁が、雇用情勢の改善が続けば、緩和策の縮小は正当化される可能性があるとの認識を示した。順調な10年債入札結果を受けて長期金利が低下。また、オバマ大統領が金利上昇後には住宅借り換えの支援策が必要になるだろうと発言したものの、相場への影響は限定的となった。セクター別では公益事業や医薬品・バイオテクノロジーが上昇、一方で耐久消費財・アパレルや銀行が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より140円安い13720円で取引を終了。NY時間での高値は13845円、安値は13700円、上下のレンジは145円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに円高で戻ってきた。本日は明日9日の8月限ミニSQを控えて神経質な動きとなりそうだ。
【小幅安となる】いったんはリバウンドを狙った動きも=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする形で売りが先行する展開になろう。その後は直近安値の13600円処が意識されやすく、この水準まで調整をみせてくるようだと、いったんはリバウンドを狙った動きも期待されてくる。
日本銀行が金融政策委員会・金融政策決定会合の結果が注目される。金融政策の維持は織り込み済みだが、景気回復の広がりが示されるようだと支援材料になりそうだ。ただし、結果を受けて円相場が大きく変動をみせてくる可能性があるため、円相場を睨みながらの神経質な展開になろう。日経平均の直近安値水準にボリンジャーバンドの-2σが位置しているため、下値メドとなりそうだ。13600-13850円のレンジを想定する。
【小幅安となる】突っ込み警戒感も戻り限定的に=フィスコ佐藤 勝己
米国株安、円高を受けて本日も売り先行の展開が見込まれる。前日に大幅安となったことで突っ込み警戒感なども強まる余地はあろうが、本日も寄り前のバスケット動向などは売りに傾いており、現段階では需給期待なども高めにくいところ。戻りも限定的か。
【小幅安となる】日銀会合の内容発表後は為替の急動意を警戒=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比140円安の13720円。為替市場では、ドル・円は96円40銭台、ユーロ・円は128円50銭台とやや円高に推移(日本時間8時00分時点)。昨日の急落を受けての反発を期待したいところだが、TOPIX先物の売り筆頭が累積建玉買い筆頭のゴールドマン・サックスとなったことは心理的なマイナス要因に。本日は日銀金融政策決定会合の結果が発表されることから、結果が伝わった後の為替の急動意などが警戒されよう。足元消費増税の議論が活発化しているが方向性が決まるまでは短期筋を中心とした仕掛け的な売買が商いの中心に。現物株のボリュームが少ない分、先物の影響力は非常に大きい。
投資家の心理面を推し量る日経VI(ボラティリティ・インデックス)は一時30pを超える動きが見られたものの、SQ前でオプション8月限の商いは減少していることからさほど注意する必要は無さそうだ。Aアムロ、Nエッジの両証券会社が売り買いともに1万枚の大商いを続けていることで本日もボラティリティのある一日を想定。《MI》
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