ミハラヤスヒロ×TUMI、京都・西陣織のバックパック&キャリーバッグ登場

2013年7月26日 20:55

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記事提供元:ファッションプレス

ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)2014年春夏コレクションで発表された、トゥミ(TUMI)とのコラボバッグ。ショーで登場したボストンバッグに加えて、バックパックとキャリーバッグが展開される。8月3日(土)、4(日)の2日間限定でMIHARAYASUHIRO TOKYOで先行受注が可能。


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展開される3型のボディに使われた生地は、京都の高級絹織物として知られる西陣織。金箔やプラチナ箔を細く裁断した糸をシルクとともに織り込む製法は、世界でも西陣織のみに使われる技術。1200年間職人達によって脈々と受け継がれ続けているこの製法は、今も変わらずゴージャスで華やかな質感を生む。


シャネル(CHANEL)やディオール(Dior)がブティックの壁に西陣織のファブリックを採用。今でこそ世界のビッグメゾンからも今熱い視線を集めているが、西陣織がファッションブランドのために生地を提供したのはミハラヤスヒロが初めてだそう。


ミハラヤスヒロが採用した西陣織は、ファッションファブリックとして使える150cm幅の織機を、世界で唯一開発し所有している企業「細尾」のもの。今回この織機で織られた、テキスタイル「ブラックカモフラージュ」と「パイソン」はミハラヤスヒロオリジナルとなっている。糸の太さや織りの組織、光沢などが細かく計算され、ブラックカモフラージュの中には、青海波や菱柄、鞘柄などの伝統的な模様が織り込まれた。さらに、光の当たり方で柄の表情が変化するという、古くから用いられていた技術も駆使されている。細尾の持つ技術と職人のスキルなくしては表現できないジャカードだ。


西陣織の素材となるシルクはデリケートだが、強度の高さに定評がある。バックパックは中身が出し入れしやすいフロントジップで、タブレットやパソコンも収納できるクッション付き、キャリーバッグは機内に持ち込めるサイズ感、ボストンバッグはショルダーバッグにもなるベルト付きなど、アイテム個々の機能性も申し分ない。


【先行受注会詳細】

場所:MIHARAYASUHIRO TOKYO

住所:東京都渋谷区神宮前5-2-14 GATE SQUARE 1F

日時:2013年8月3日(土)、4(日)


【アイテム詳細】

■ALPHA インターナショナル・ジッパード・エクスパンダブル・キャリーオン

サイズ 高さ55cm×幅35cm×奥行き25cm

価格:241,500円


■ALPHA BRAVO トラビス バックパック サイズ

高さ44.5cm×幅28cm×奥行き20.5cm

価格:126,000円


■ASTOR ウォルドルフ・ソフト・ダッフル サイズ

高さ34.5cm×幅51cm×奥行き20.5cm

価格:189,000


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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