日経平均は129円高、一段の上値追いには慎重さも

2013年7月2日 14:18

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記事提供元:フィスコ


*14:18JST 日経平均は129円高、一段の上値追いには慎重さも

14時16分現在の日経平均株価は、13982.02円(前日比+129.52円)で推移。急ピッチな上昇による短期的な過熱感から、後場の日経平均は上げ幅を縮小してスタート。ただ、下値では日本の成長戦略への評価などから買いが向かい、日経平均は強含みに推移。4日の米国市場が独立記念日で休場になるほか、週末の米6月雇用統計を見極めたいとのムードもあり、一段の上値追いには慎重さがみられている。そのなかで、商品市況の上昇で資源関連、緩和メリットで不動産やその他金融、セクターへの高評価や東京電力<9501>の柏崎刈羽原子力発電所の再稼働申請方針報道を受けて電力株が強含みに推移している。

セクター別では、銀行、石油・石炭のみ下落するなか、鉱業、鉄鋼、不動産、電力・ガス、非鉄金属などが上昇。値上がり率上位には、フルキャストHD<4848>、KLab<3656>、東京電力<9501>、木村化工<6378>、インプレス<9479>などがランクイン。値下がり率上位には、クラウディア<3607>、リソー教育<4714>、サンデン<6444>、テレ東HD<9413>、オンワードHD<8016>などがランクインしている。《KO》

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