日経平均は大幅反発、上海株の持ち直しを追い風に押し目買い優勢

2013年6月27日 15:12

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:12JST 日経平均は大幅反発、上海株の持ち直しを追い風に押し目買い優勢
日経平均は大幅反発。米国の量的緩和縮小観測が後退を受けた欧米株高が好感され、主力株を中心に買い先行でスタートした。買い一巡後は戻り売りに押される場面も見られたが、中国・上海総合指数の堅調推移が好感され、後場は上昇幅を拡大した。

大引けの日経平均は前日比379.54円高の13213.55円となった。東証1部の売買高は26億9371万株、売買代金は2兆1105億円。業種別では、不動産やその他金融、倉庫・運輸、金属製品、石油・石炭、情報・通信、小売、輸送用機器、鉄鋼、建設、医薬品などの上昇が目立ち、全セクターが上昇した。

個別では、三井不<8801>や三菱地所<8802>など不動産株が強い動きとなった。また、コマツ<6301>やファナック<6954>など、中国関連株も堅調。その他、米ディッシュがクリアワイヤの買収から撤退すると伝わりソフトバンク<9984>も買い優勢に。一方、シャープ<6753>やカシオ<6952>、パイオニア<6773>などが軟調だった。《OY》

関連記事