転換線レベルでの攻防か/日経225・本日の想定レンジ

2013年6月27日 08:15

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記事提供元:フィスコ


*08:15JST 転換線レベルでの攻防か
[本日の想定レンジ]
 26日のNY市場は上昇。。1-3月GDP確報値が1.8%増と、改定値や市場予想の2.4%より低い伸びとなり、量的緩和縮小観測がやや後退したとの見方から堅調推移となった。長期金利が午後に入ってやや低下したことも好感された。ダウ平均は149.83ドル高の14910.14、ナスダックは28.33ポイント高の3376.22。シカゴ日経225先物清算値は大証比230円高の13010円。

 日経平均はシカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップからのスタートになる。ただし、その後は中国リスクに市場の関心が向かうなか、上海の動向を見極めたいとする様子見ムードが高まりそうである。先物主導のインデックス売買によって大きく振れやすいため、引き続き上海の動きから目が離せないであろう。
 上海次第の面はあろうが、ボリンジャーバンドの-1σと中心値(25日)でのレンジが継続。バンドが収れんしてきており、煮詰まり感は台頭してきている。転換線が12990円辺りに位置しており、同線を挟んでの12800-13200円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 13200円−下限 円12800《TM》

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