日経平均は続落、上海株の急落に連れ安

2013年6月25日 15:47

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記事提供元:フィスコ


*15:47JST 日経平均は続落、上海株の急落に連れ安
 日経平均は続落。中国・上海総合指数が連日で急落となったことが嫌気され、中国関連株を中心に下落となった。手掛かり材料も見出しづらい中で押し目買い意欲は強まらず、後場は様子見姿勢に。

 大引けの日経平均は前日比93.44円安の12969.34円となった。東証1部の売買高は27億1281万株、売買代金は2兆2803億円。業種別では、パルプ・紙や電気・ガス、その他金融、機械、情報・通信、鉄鋼、証券、不動産、非鉄金属などの下落が目立っていた。

 個別では、コマツ<6301>やダイキン<6367>など中国関連がさえない動き。また、三井住友<8316>やアイフル<8515>など金融関連株も売り優勢に。その他、ソフトバンク<9984>やKDDI<9433>などが大幅安となった。一方、KLab<3656>は米マイクロソフトとスマホゲームをアップルやグーグルに配信すると報じられたほか、好業績観測報道が伝わったタマホーム<1419>など、好材料の出た銘柄の一角が賑わった。《OY》

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