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ヒカリエでスケッチトラベル展開催 - 世界中のアーティストが繋いだスケッチブックがアフリカの子供を救う
2013年6月26日(水)から渋谷ヒカリエ8F「8/ CUBE 1,2,3」にて「スケッチトラベル®展 アフリカの子どもたちへ図書館を」が開催され、2006年から4年半に渡って行われたスケッチトラベル®プロジェクトで制作された全てのイラストが展示・販売される。
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スケッチトラベル®プロジェクトとは、1アーティスト1ページを描いた後に別のアーティストに手渡すという形で、1冊のスケッチブックが12ヶ国総勢71名のアーティストをつないだユニークなプロジェクト。
「トイ・ストーリー3」のアートディレクターなどとしてアニメーションスタジオ「ピクサ―」で活躍中の堤大介と、フランス人アニメーター、ジェラルド・ゲルレのアイデアで2006年に始まった。参加したのは、アニメーション、マンガ、イラスト、絵本など各界の第一線で活躍中のアーティストばかり。
なお、このエキシビジョンで作品を販売した収益は、識字教育を推進する国際NGO「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」を通じて、アフリカに図書室を作る費用に充てられる。作品の購入はオンラインからも可能だ。
また、今回展示販売される作品はどれも、本展の為にそれぞれ1点だけプリントされたオンリーワンのもの。作家同士の友情と遊び心によって成立した、国境を越えた奇跡の競演。そこから生まれた作品を見に行ってみてはいかが。
【展覧会概要】
スケッチトラベル®展 アフリカの子どもたちに図書室を
期間 : 2013年6月26日(水)~7月7日(日) 会期中無休
時間 : 11:00~20:00
※ 初日6月26日(水)は17:30まで。最終日7月7日(日)は17:00まで。
会場 : 渋谷ヒカリエ8F 「8/CUBE 1,2,3」
入場料 : 無料
URL : http://www.sketchtravel.jp/
【参加アーティスト】
ダニエル・アデル、ピエール・アラリー、クリス・アッペルハンズ、ナタリー・アセンシオス、フレデリック・バック、ドミニク・ベルタイユ、クエンティン・ブレイク、アンドレア・ブラシッチ、アレクサンドラ・ボイガー、ローレライ・ボーブ、ベン・ブッチャー、スコット・キャンベル、エンリコ・カサローサ、カティア・チエン、グレッグ・コーチレベッカ・ドートゥルメール、ニコラ・ド・クレシー、ピーター・デ・セヴ、ロニー・デル・カルメン、ナッシュ・ダニガン、ポール・フェリックス、エンリケ・フェルナンデス、福島敦子、カーター・グッドリッチ、デイヴィッド・ゴードン、エリック・ゴスレ、ルイス・グラネ、フアンホ・ガルニド、ジェラルド・ゲルレ、トマー・ハヌカ、エリ・ハリス、ジョン・ハウ、ジェームス・ジーン、ベロニク・ジョフレ、グレン・キーン、ケラスコエット、マイケル・ナップ、ロバート・コンドウ、ブノワ・ル・ペネック、マイク・リー、イ・サンジュン、ダニエル・ロペス・ムニョス、ドミニク・ルイ、ロバート・マッケンジー、シルベイン・マーク、ニコラ・マーレー、松本大洋、マイク・ミニョーラ、宮崎駿、森本晃司、ピーター・グエン、ヴィンセント・ディ・グエン、カルロス・ニーネ、ジェローム・オペニャ、ル=ホェン・ファム、ビル・プリンプトン、オーレリアン・プレダル、ビル・プリージング、アレックス・パヴィランド、フランソワ・ロカ、ルー・ロマーノ、清水裕子、丹地陽子、寺田克也、エリック・ティーメンス、クロード=ウイリアム・トレビュシアン、堤大介、上杉忠弘、マイリス・ヴァラッド、ロバート・バレー、グレゴワール・ヴィレルモー
■ルーム・トゥ・リードについて
ルーム・トゥ・リードは、開発途上国の子どもの人生を、読み書きの習得と男女平等の教育機会から変えていく国際的な組織(2000年設立。本部、米国)。「子どもの教育が世界を変える」という信念のもと、現地コミュニティ、パートナー組織、政府機関と協働で、図書館・図書室の設置、学校建設、現地語図書の出版、女子教育支援を行っている。現在までにアジア・アフリカ10カ国において 780 万人の子どもを支援し、2015 年までの目標は 1000 万人。日本では、2010年に特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパンを設立し、主に啓発活動や資金調達を行っている。
URL : http://japan.roomtoread.org
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