【チャート診断】300円手前にシコリの鹿島、5月中旬の決算待ち

2013年3月10日 16:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  鹿島 <1812> (東1・売買単位1000株)は、1月11日に299円まで買われたものの300円未達で失速、260~270円でのモミ合いとなっている。

  2011年3月の震災直後につけた安値204円に対しては約3割上値にある。大林組が同じ比較で約55%高となっているのに比べると見劣りがする。 同社株は今年1月の高値のあとに2月7日にも297円と買われ、チャートでは300円手前に上値の壁ができている。

  今3月期業績は微増ていど。前期比1.2%減収、営業利益1.7%増益、1株利益18.2円の見通し。配当は年5円の予定。利回り1.8%、PER約15倍。とくに割安ということではないだろう。株価上昇のカギとなりそうなのは震災3年目に入る復興需要の本格化にかかっているといえるだろう。

  当面は300円乗せは難しそうで、5月中旬とみられる3月期決算発表で次期見通しが良ければ待望の大台乗せはあるだろう。3ヶ月メドなら仕込んで待つのはよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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