【株式市場】倉庫株などの含み資産株が軒並み高く日経平均は一時高値更新

2013年3月4日 21:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は64%が高い

  4日後場の東京株式市場は、引き続き倉庫株や不動産株が強い相場を続け、イヌイ倉庫 <9308> (東2)、安田倉庫 <9324> はストップ高。輸出関連株はトヨタ自動車 <7203> など、一部にダレる銘柄があったものの、引き続き堅調。金融株も強く、出来高1位はみずほフィナンシャルグループ <8411> 、売買代金1位は野村ホールディングス <8604> 。新興市場のバイオ株人気も継続し、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> (JQG)は33%高。コンクリート固定ボルトなどの大手・サンコーテクノ <3435> (JQS)は業績拡大期待などから活況高。

  日経平均は続伸。朝方に1万1767円68銭(161円30銭高)まで上げ、2008年9月以来の1万1700円台に乗り、午後は強もみあいのまま、終値は1万1652円29銭(45円91銭高)。

  東証1部の出来高概算は31億1886万株、売買代金は2兆180億円。1部上場1701銘柄のうち、値上がり銘柄数は1083(前引けは1252)銘柄、値下がり銘柄数は497(前引けは321)銘柄。

  東証33業種別指数は24業種(前引けは27業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、倉庫・運輸、陸運、不動産、その他金融、ゴム製品、サービス、証券・商品先物、など。

  一方、値下がり率上位は、鉱業、鉄鋼、海運、非鉄金属、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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