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Jトラスト:傘下の親愛貯蓄銀行、正常債権約300億円を取得

金融事業中心に不動産やアミューズメント事業などを展開するホールディングカンパニーJトラスト<8508>(大2)の連結子会社(孫会社)である親愛貯蓄銀行・・・。[写真拡大]
■意思決定・判断の迅速さ武器に事業規模拡大スピード一段と加速!!
金融事業中心に不動産やアミューズメント事業などを展開するホールディングカンパニーJトラスト <8508> (大2)の連結子会社(孫会社)である親愛貯蓄銀行(韓国・ソウル特別市)は、ソロモン貯蓄銀行(韓国・ソウル特別市)が持つ正常債権の一部「消費者信用貸付債権373,030百万ウォン(約29,91百万円)」を、韓国の預金保険公社が実施した公開入札で取得した。
親愛貯蓄銀行は、豊富に保有する資金を、優良資産の購入により収益力を高めるために債権取得したといっている。
親愛貯蓄銀行はJトラストの子会社であるKCカードの100%子会社であり、Jトラストグループの中長期戦略として、早い段階で同行の安定的な収益体制を確立したい考えである。(写真=「親愛貯蓄銀行オープン(12年10月)」)
■債権取得を好材料と評価、株価は続伸
同社独自の信用保証スキームを活用した信用保証事業や、格安ECサイトによるクレジット事業の拡大に取組む同社の藤澤信義社長は、親愛貯蓄銀行の中期的なイメージとして、5年後の総資産1,000~2,000億円、経常利益100~150億円を目指す」と明言しており、今回の債権取得で目標達成スピードが数年単位で早まったと見られている。特に、環境変化の激しい動きに、迅速、柔軟に対応する同社グループの「判断力」「意思決定力」を武器に事業規模拡大は一段と加速するものと見られる。
マーケットでは同社の株価は発表後続伸し、本日の高値1,599円を付けるなど、好材料と評価している。しばらく同社の動きから目が離せないようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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