レペットより初のレディ・トゥ・ウェア・コレクションがデビュー

2012年11月29日 17:25

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記事提供元:ファッションプレス


バレリーナシューズでおなじみの、パリ・オペラ座ゆかりのダンスブランド「レペット(Repetto)」が2013年春夏シーズンから、ブランド初となるレディ・トゥ・ウェア・コレクション「ラ・ギャルドローブ・レペット(LA GARDE-ROBE REPETTO)」をスタートする。これまでレペットは、レオタードやウォームアップ用のスウェットといったダンス用のウェアは展開してきたが、ダンスウェアからインスピレーションを受けたレディス用のウェアが新たに加わる。


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デザインを手掛けたのは、アン・ヴァレリー・アッシュディオールのニットラインを担当した経歴を持つフランス人ファッションデザイナーのエミリー・リュック=デュック。2012年からレペットとのコラボレーションをスタートしているエミリー・リュック=デュックは、ブランドのDNAを解釈し、ダンスの世界からインスピレーションを受けた、レペットにとって最初のレディ・トゥ・ウェア・コレクションを作り上げた。



ラ・ギャルドローブ・レペットは、純潔さや規律正しさ、軽やかさや優美さといったバレエの要素を取り込み、時代に左右されない、神話のようにタイムレスでピュアな雰囲気を持つ素晴らしいコレクションに仕上がった。繊細なフェミニティを具現化したシルエットは、アイコニックでタイムレス、そしてピュアな雰囲気に満ち溢れ、しなやかな素材が身体の動きに合わせて流れるように包み込む。



トップスは柔らかなニット素材を結んだり、ドレープが施されたり、クロスしたりとひねりをプラスした。背中は大きく開かれ、コルセットのように美しいラインのシルエット。ボトムスは幾重にもなるファブリックのレイヤーによってボリュームのあるスカートに。カラーレンジはレペットらしいパウダリーなパステルカラーに明るい挿し色。バレエ・ダンサーが使用するチュチュは様々なアレンジが加えられ、見る者すべてをダンスの世界にいざなうかのよう。



価格帯はワンピース¥43,000~56,000、スカート¥28,000~¥35,000、トップス¥18,000~38,000、カーディガン¥25,000~41,000で、フランス・イタリアを中心としたヨーロッパ製。銀座店、玉川髙島屋S・C 店、名古屋ラシック店、ルクア大阪店、天神VIORO 店で2013年2月中旬より展開予定となっている。



■デザイナープロフィール

エミリー・リュック=デュック

1980年生まれ、フランス人ファッションデザイナー。IFM(Institut Francais de la Mode)を卒業後、ヴァネッサ・ブリューノ(Vanessa Bruno)にてキャリアをスタート。アジアで経験を積んでパリに戻った後、ニットウェアデザイナーとしてアン・ヴァレリー・アッシュ(Anne Valerie Hash)、ディオール・ガール(Dior girl)のニットラインを担当。ファブリックに用いられるテクニックを取り入れ、ニット素材をヴォリュームで魅せたり、ドレープさせたり、結んだり、ねじったりして丁寧にデザインすることによって「クチュール・ニット」を作り上げた。

2011年にはロディエ(Rodier)のクリエイティブ・ディレクターに就任、創造性と革新をもって古いフランスのメゾンのコレクション、スタイル、そしてイメージを刷新。

2012年からレペットとのコラボレーションをスタート。



【問い合わせ先】

ルック ブティック事業部

TEL : 03-3794-9139

URL : www.look-inc.jp/brand/repetto/


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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