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【注目のリリース】うかい:業績予想は減額するが配当・優待重視の安定投資に好適
■和食事業は来客数・来客単価とも増勢
高級和洋レストランのうかい <7621> (JQS)が9日の大引け後に発表した第2四半期の決算(4~9月)は、売上高が前年同期比1.4%増加し57.6億円となった。一方、営業利益は人件費やエネルギー単価の高騰などを受けて同42.0%減の1.8億円に、純利益は同58.7%減の0.5億円となった。
通期も引き続き厳しい経営環境が続くとの前提で、今3月期の予想を見直し、営業利益は4.57億円から3.73億円に、純利益は1.73億円から1.24億円に見直した。修正後の予想1株利益は25円18銭。
ただ、3月期末配当は10円を据え置く見込みとした。第2四半期は、和食事業では来客数・来客単価ともに増加し好調に推移した。洋食事業では、接待需要の減少や、夜から昼へ集客がシフトしたことにより、来客単価が減少したものの、来客数は堅調だった。ブランドを更にみがき、新たな挑戦をしていくために、既存店の強化と中長期的な人材の育成に注力したほか、5月にはブランド戦略のグローバル化を目的に「海外戦略室」を設置した。下期は、こうした諸施策の効果が現われてくる可能性がある。
株価は薄商いの傾向があり、本日は気配値のまま、売り1440円・買い1425円で終了。機動的な売買を行ないづらいため、低めの価格形成に放置されやすい傾向がある。また、時に突飛な安値がつくこともある。4月以降は、突飛な値段を除くと1400円前後が下支えになっており、配当利回りや株主優待を重視した長期安定投資に好適といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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