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ユン・ウネ、ファンらが『会いたい』制作発表会に米花輪寄付
ユン・ウネの国内外のファンらが、韓国MBCドラマ『会いたい』の制作発表会にドリーミー米花輪を贈りドラマの成功を祈願した。
1日午後、ソウル・ソゴン洞のロッテホテルで開かれたMBC新水木ドラマ『会いたい』の制作発表会には、たくさんの応援メッセージとともに合計1トンの応援米が贈られ注目を集めた。
米1トンは、約8千3百人の一食分に当たる。今回の米は欠食児童や貧しい隣人たちに寄付されるとのこと。
なお、この日の制作発表会にはイ・ジェドン監督をはじめ出演者のパク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホ、チャン・ミイネらが出席した。
インタビューでユン・ウネは、「シナリオを読んだ時に、温かさと癒しを感じた。難しい役で、一言では言い表せないキャラクターだが、挑戦してみたいと思った」と語った。ユン・ウネが演じるイ・スヨンは、ハン・ジョンウ(パク・ユチョン)の初恋の相手で、いつも明るく堂々としているが、心の中に人知れない痛みを抱いて生きて来た新人ファッションデザイナー。ユン・ウネならではの正統派ラブストーリーに是非期待したいところだ。
なお、ドラマ『会いたい』は、15歳の初恋の思い出を根こそぎ奪われ、心に深い傷を負った二人の男女のかくれんぼのような恋愛を描いた正統派ラブストーリー。来る11月7日、夜9時55分にスタートする。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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