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【株式評論家の視点】ファナック一通期減益も一段安は乏しい、証券各社強気判断
<銘柄の見所>
ファナック <6954> は10月25日に決算発表を行った。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益1018億円、前年同期比12%減にとどまった。そして初めて明らかにした、通期の見通しも2050億円と前期比7%減と3期ぶりの減益になる見通し。世界的な景気減速の影響と円の高止まりで厳しい状況が続いていることが要因。
決算発表を受けた翌日26日の株価は大幅下げとなり、1万2570円、400円安で終えた。ただ、ザラ場では個人の突っ込み買いが流入、日足では陽線を引く流れとなり、株価のさらなる一段安懸念は乏しいと思われる。証券各社も3社がレーティングの強気を継続しており、今後の好展望に変化はないと見ている。
環境の厳しさから信用の売りが増加し、直近19日申し込み現在の取り組みは信用売り残49万株、信用買い残64万株と拮抗している。前週は売り残がさらに増加の形跡もある。中国経済が回復に転じる兆しも見え始めており、株価は短期で調整を切り上げることになりそう。売り残の推移いかんでは、需給が戻りを補強する可能性もある。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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