カナディアン・ソーラー、中小規模の産業用太陽光発電システムを販売

2012年7月18日 16:24

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 カナディアン・ソーラー・ジャパンは18日、主に農林業従事者らを対象とした中小規模の産業用太陽光発電システムの新商品を、今年8月より販売すると発表した。

 今回販売するのは、カナディアン・ソーラーの太陽電池モジュールのほか、パワーコンディショナ、架台等の周辺機器を含めた太陽光発電システムのパッケージ商品。主に、農林業従事者向けの販売を想定し、遊休地、耕作放棄地、汚染地などを有効活用することで、中小規模の産業用太陽光発電システムの導入促進を目指す。

 商品名は、産業用太陽光発電システム「サンガーデン」、出力規模は50キロワット以下(49.92キロワット/46.08キロワット)、保証制度は25年太陽電池モジュール出力保証、10年システム保証となっている。販売価格はオープン。

 新商品の販売開始について、カナディアン・ソーラー・ジャパンのカントリー・マネージャー孫台圭(Tae-Gyu, Son)氏は、「今年7月より、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が施行したことを受け、当社では、すでに世界50カ国以上で導入実績を有するメガソーラーだけでなく、中小規模の太陽光発電システムの導入も積極的に促進したいと考えている。厳しい環境下でも高い性能を発揮する当社の高品質のモジュール製品と、2009年の日本法人設立当初より培ってきた、国内販売代理店との強力なパートナーシップをもとに、農林業の発達した日本ならではの地域の特性に合わせたサービスを提供していく」と述べている。

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