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Google+はゴーストタウン化している?
記事提供元:スラド
taraiok 曰く、 データ分析会社RJMetricsが、Google+のアクティブユーザーの調査資料を公開した。Google+上にランダムに選ばれた4万ユーザーの中から活動スケジュールをチェックしたところ、そのうち約3分の1の1.7億ユーザーにしか利用されておらず、その活動は急速に減衰しつつあるという(BloombergBusinessweek、RJMetricsリポート記事、本家/.)。
たとえば、ユーザーは1つ目の公開投稿を行ったあと、その30%が再投稿を行っていないという傾向があったという。5回以上の投稿を行ったユーザーは85%で、残りの15%は6回目の投稿を行うことなく消えた。記事の平均投稿間隔は12日と長く、さらに公開投稿への反応も非常に弱い。投稿のほとんどはFacebookの「いいね」に相当する「+1」を得られていない状態にあるとしている。
なお、Googleはこの調査に対し、RJMetricsの用意したサンプリング数が少なく、調査結果が不正確だと主張している。
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