【株価診断】日柄・値段整理とも十分の富士電機、増配期待膨らめば上値も

2012年5月17日 21:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  富士電機 <6504> の17日(木)株価は高値199円まであって引けは6円高の187円。30日線は下回っているものの、高値圏に位置し全般相場が安い中で底堅さが目立つ。

  年初来高値は1月23日の233円。高値から日柄でほぼ4ヶ月。高値に対し8.5合目と値段も維持している。

  去る、4月26日に発表の2012年3月期は2.1%増収、営業利益61.6%増益。環境・エネルギーへの注力が奏功。今期(2013年3月期)も6.6%増収、営業利益19.5%増益と増収増益、1株利益は18.1円の見通し。前期年4円の配当は今期「未定」。

  PERは11倍弱ていどと割安感はある。今期増配なら利回り面でも注目度が増す。仮に、年6円配当なら利回りは3.0%。週足チャートで下値190円台には安心感もある。日柄整理十分だけに高値233円奪回から高値更新も見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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