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【注目の決算発表】テレビCM制作の葵プロモーションは海外も拡大
■PBR0.6倍台で割安感が強い
テレビCM制作の大手・葵プロモーション <9607> は17日の大引け後、2012年3月期の決算を発表。連結業績は、売上高が前期比35.5%増の216.7億円となり、営業利益は同1.4%増の15.0億円、純利益は同86.9%増の6.7億円と好調だった。第1四半期から、ゴルフに関連する出版・広告・オンライン事業を行う株式会社パーゴルフを連結の範囲とした。また、アジアで活躍する日系企業の現地マーケット向CM制作のニーズも拡大し、インドネシアに2011年9月に設立した現地法人も本格的に稼働を開始した。1株純資産は803円77銭。
今期・13年3月期の連結業績予想は、テレビ向けの回復、海外での拡大などが見込まれ、売上高を6.1%増の230億円、営業利益を15.4%増の17.3億円、純利益は3.8%増の7.0億円とし、1株利益は58円96銭とした。
株価は株価は4月2日に540円、27日に538円の高値をつけて調整基調となり、その後は5月15日の485円を下値に持ち直す動き。本日の終値は505円(7円高)だった。1株純資産の6割の水準(PBR0.63倍)のため割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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