KDDI、クラウド基盤サービスを提供開始 稼働率99.99%を保証

2012年5月8日 17:16

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 KDDIは8日、7月2日より、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策や迅速なシステムの構築など、顧客の幅広いニーズに対応する新たなクラウド基盤サービス「KDDI クラウドプラットフォームサービス」の提供を開始すると発表した。

 「KDDI クラウドプラットフォームサービス」は、インターネットおよびイントラネットからの接続に対応し、顧客の用途に応じてパブリッククラウドやプライベートクラウドとして利用できるクラウド基盤サービス。サーバの利用形態も、専有サーバ型やカスタム型のほか、安価に利用できる仮想サーバ型など、顧客の幅広いニーズに対応する。

 KDDIでは、同サービスを安心して利用してもらえるよう、日本国内の高品質なデータセンター「KDDIテレハウス」内の完全冗長化された設備でのサービス提供により、稼働率99.99%のSLA(Service Level Agreement:サービス品質保証)を標準で提供し、BCP対策として災害時などに遠隔地でシステム復旧が可能となるDR(Disaster Recovery: 災害などによるシステム障害を復旧、修復すること)オプションなど拡張性に富むオプション機能も用意している。

 さらに、WEBサーバのレスポンスを高速化させるCDN(Contents Delivery Network)機能の提供も開始し、今後もグローバルな事業展開に貢献する新たな機能を追加していく。

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