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【注目の決算発表】西川計測は高値を窺う、業績再上方修正で最高純益を伸ばし増配
西川計測 <7500> (JQS)は1日、24円高の966円まで上げて3営業日ぶりに急反発して、4月12日につけた年初来高値995円を窺い、全般相場が下げ幅を悪化させるなか堅調に推移した。
連休前の4月27日大引け後に今6月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年1月に続き今期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が、5期ぶり過去最高更新の更新幅を伸ばすうえに、さらに再々上ぶれ期待も高めて割安修正買いが再燃した。
6月通期業績は、1月の増額値より売り上げを5億円、経常利益、純利益をそれぞれ5000万円引き上げ、純利益は、5億円(前期比49%増)と2007年6月期の過去最高(3億5700万円)を更新する。
3Qに制御・情報機器システム、産業機器その他で大型案件が順調に売り上げを計上、エンジニアリング業務の効率化も寄与したことを要因に、1月増額の通期予想値を100%以上上ぶれて着地したことが再増額につながった。
ただ再上方修正した通期純利益は、なお3Q利益を2600万円下回っており、再々上ぶれ期待を高めている。期末配当は、前期実績・期初予想の27円を30円に増配する。
株価は、1月の業績増額で年初来高値まで185円高してスピード調整中である。なおPER6倍台、PBR0.7倍、配当利回り3.1%の割安修正が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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