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3D の次は「4K2K」?
記事提供元:スラド
ある Anonymous Coward 曰く、
国内家電メーカーが TV 分野で苦戦していることはたびたび伝えられている。ちょっと前は「3D が救世主」と言われていたもののその声は小さくなりつつあるが、今度は「4K2K が救世主」という話が上がっているようだ (日経トレンディネットの記事より) 。
たとえば東芝・REGZA の新しいハイエンドモデルは 4K2K に対応、ソニーも 4K2K 対応のプロジェクタを発売している。いっぽうでコンテンツ不足も指摘されており、急速な普及はないとの向きもある。正直なところ、地上デジタル放送の解像度は 1440x1080 画素であり、大多数のテレビでは現状では 4K2K は不要である。
PC ですらまだ普及していない 4K2K であるが、今後は普及するのだろうか? /.J 読者の皆さんは 4K2K に興味はある?
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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