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『ラブレイン』第8話 チャン・グンソク、ユナにリセット宣言「最初から始めよう!」
KBSドラマ『ラブレイン』のチャン・グンソクがリセット宣言をし、ユナ(少女時代)の心を揺るがす予定だ。[写真拡大]
KBSドラマ『ラブレイン』のチャン・グンソクがリセット宣言をし、ユナ(少女時代)の心を揺るがす予定だ。
これまで自分の本心を隠し、ハナ(ユナ)の心を傷つけるなどしてきたジュン(チャン・グンソク)。前回放送の第7話ではジュンがハナに「お前、また俺を無視してあいつを選んだら俺たち本当に終わりだからな!」と言うが、それでもテソン(キム・ヨングァン)と行ってしまったハナ。そんなハナの後ろ姿を見ながら嫉妬している自分に気づくジュン。後日自分を訪ねて来たハナに対しジュンは「オレは、一度終わりと言ったら終わりだ」と言い再びハナを傷つけ視聴者を焦らせた。
しかし、17日放送の第8話でジュンはハナに「終わりは終わり。だから、オレたち最初からまた始めよう」と“リセット宣言”をし、二人を応援する視聴者らの心をときめかせる予定だ。
また、予告編を通じてもジュンは「これからはお前に優しくする」、「オレ、お前のことが好きかも」などと言い、ハナはもちろん、女性視聴者の心までドキドキさせている。
制作会社ユンスカラーの関係者は、「8話から、ジュンのロマンチックな行動や発言がハナの心を動かすことになるだろう。多くの女性の心を揺り動かすチャン・グンソク、そしてジュンのロマンチックなセリフに期待してほしい」と話した。
一方、ネットユーザーらは 「ジュンの一言がハナだけでなく視聴者の心まで揺らしている!」「“魔性の男”ジュンにハマってしまった!今夜の放送が超楽しみ!」「見れば見るほどドキドキさせてくれるカップル、ジュン&ハナ!」などと期待感を示している。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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