『ラブレイン』チャン・グンソク、ユナを泣かせたワケとは?

2012年4月17日 20:40

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KBS 2TVドラマ『ラブレイン』(脚本:オ・スヨン、演出:ユン・ソクホ)の予告編で、チャン・グンソクが少女時代のユナを泣かせるシーンが流れた。

KBS 2TVドラマ『ラブレイン』(脚本:オ・スヨン、演出:ユン・ソクホ)の予告編で、チャン・グンソクが少女時代のユナを泣かせるシーンが流れた。[写真拡大]

 KBS 2TVドラマ『ラブレイン』(脚本:オ・スヨン、演出:ユン・ソクホ)の予告編で、チャン・グンソクが少女時代のユナを泣かせるシーンが流れた。

 16日に放送される『ラブレイン』第7話では、ジュン(チャン・グンソク)が会えばケンカをしてしまうがなぜか気になる存在のチョン・ハナ(少女時代ユナ)を再び泣かせてしまう。

 ハナが働く植物園にいきなり訪ねて行ったジュンは、「お前がそんなんだから簡単に落ちる女だって言ったんだよ!」と怒鳴りハナを泣かせてしまう。

 今回ジュンは、落とそうとしたが逆に自分が惚れてしまった温泉ハグシーンの時とは違う、冷たい眼差しでユナの心を掴む予定だ。

 これに、ネットユーザーらは「チャン・グンソクの眼差しが強烈!」「ワルを演じるチャン・グンソクもかっこいい!」「気になる!何か、どんでん返しがありそう!」「 今日の放送が楽しみ!」などの反応を示している。

 『ラブレイン』は毎週月火曜日の夜9時55分に放送中。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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