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「テマヒマ展〈東北の食と住〉」へのメッセージと関連プログラム - 佐藤卓、深澤直人、奥村文絵、川上典李子など
21_21 DESIGN SIGHTで4月27日より開催される、「テマヒマ展〈東北の食と住〉」。三宅一生とともに21_21 DESIGN SIGHTのディレクターを務める、グラフィックデザイナー 佐藤 卓とプロダクトデザイナー 深澤直人の視点から、東北の「食と住」に焦点を当てた展覧会。合理性を追求してきた現代社会が忘れてしまいがちな「時間」の概念が今もなお生き続けている東北のものづくりに焦点を当て、今後のデザインに活かすべき知恵や工夫を探る。
展覧会の詳細はこちらの記事でチェック:
東北のものづくりの魅力に迫る「テマヒマ展〈東北の食と住〉」が21_21 DESIGN SIGHTで4月に開催
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開催に先立ち、この展覧会に関わる7名からのメッセージを紹介。また、関連プログラムも多数開催予定なので、併せてチェックしたい。
【展示内容】
■ギャラリー1
映像上映:トム・ヴィンセント、山中 有 「『テマヒマ展〈東北の食と住〉』のための映像」/約30分/新作
青森県のりんごの木箱、福島県の奥会津編み組細工(マタタビ細工)、秋田県のきりたんぽ、山形県の笹巻きなどを取り上げ、東北の文化と精神を背景に生まれる「食と住」のものづくりの現場を追った映像作品。
■ギャラリー2
東北6県の「食」と「住」にまつわるものづくりから、約70アイテムの実物を制作プロセスや、西部裕介による撮りおろし写真を交えて紹介。
■「食」の展示一例
いわしの焼干し(青森県むつ市)、津軽飴(青森県青森市)、干し菊(青森県三戸郡南部町)、いぶりがっこ(秋田県横手市)、みそたまり(秋田県湯沢市)、凍みいも(岩手県九戸郡野田村)、凍み餅(岩手県一関市)、車麩(山形県東根市)、油麩(宮城県登米市)、へそ大根(宮城県刈田郡蔵王町)、寒干し大根(福島県南会津町)、東北6県の駄菓子
■「住」の展示一例
「柏戸イス」(山形県天童市)、臼と杵(山形県山形市)、秋田杉桶樽(秋田県大館市)、曲げわっぱ(秋田県大館市)、樺細工(秋田県仙北市)、津軽塗(青森県弘前市)、浄法寺漆器(岩手県二戸市)、小久慈焼(岩手県久慈市)、りんご剪定ばさみ(青森県弘前市)、竹細工(岩手県一戸市)、奥会津編み組細工(福島県大沼郡三島町)、桐下駄(福島県喜多方市)、南部箒(岩手県九戸郡九戸村)
*カッコ内は今回の展覧会のリサーチの協力地域。東北6県の生産地より一部抜粋。
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